六本木〜西麻布〜青山でランチとかするブログ

映画の日で1000円で見れたので、六本木ヒルズでオーストラリアを見てきました。

あらすじはこんな感じ

第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドローヴァー。夫の領地に着いたサラは、夫が何者かに殺されたことを知る。彼女に残されたのは、広大な牧場と1500頭の牛だった。牧場を立て直すため牛を売ることを決心したサラは、ドローヴァーの力を借り、牛を引き連れ出発する...。

以下、ネタバレ含む感想です。

一週間ほど使ってみましたが、いろいろ不自由なところが出てきたので各機能に関して、もう一度レビューしてみます。

■i-mode
一番の不満点。
当たり前ですが、縦で使うと数字キーがありません。
携帯では当たり前の数字キーを使ってのショートカットが使えません。
横画面にしてキーボードを引き出すと数字キーでのショートカットを使えるようになりますが、Fnキーとの同時押しなので非常に使いにくいです。
事実上、片手で快適なi-modeのブラウジングはできません。
何より横向きにした時、画面を半分しか使用しないため、表示領域が狭すぎます。
残り半分にはAQUOSの文字が出るだけで何の役にも立ちません。
せめて数字キーを表示すればいいのに。

■マルチタスク
マルチタスクの切り替えボタンは三つ並んだボタンの真ん中を長押し。
タスク切り替えなんて軽快にできなくてはならないのに、長押しなんて面倒です。
さらにそのすぐ隣が電源ボタンなため、間違えて電源を落としてしまうこともしばしば。
縦で持っているときは右下、横で持ってキーボードを開いている時は画面の裏と非常に押しにくいです。
何より、マルチタスクとはいっても使える機能の組み合わせに制限があります。
ブラウザを二つ開くことができないのが致命的。
横画面にしたときにブラウザとテレビを同時に使うことができる程度でしょうか。

■キーボード
キーの数が少ないです。
ほぼアルファベットのみで数字キー、変換キーなどの特殊キーはありません。
そのおかげで、Fnキーと同時押しが多いです。
数字キーや変換モードの変更、サブメニュー表示までFnキー使用というのは非常に不便。

■フルブラウザ
HighSpeed対応でキーボードということで、フルブラウザメインで使っていますが、よくワークメモリ不足とやらでブラウザが落ちます。
FLASHもYoutubeは再生できますが、ニコニコ動画は再生できません。
blogパーツを多く使っているサイトを見ようとすると最大フレーム数エラーで完全に表示できなかったりします。

■カメラ
キーボードを閉じて使うとき、画面をタッチでシャッターを切ります。画面を横になぞることでズームできるのですが、間違えてシャッターを切ってしまったり。

根本的にはキーの押しにくさ、直感的な操作ができないことにあると思います。

これらの解決方法を教えてくれる方や、他に知りたいことがある方はコメントに書き込んでもらえるとうれしいです。

SH-04A買った。
ソフトバンク 2009年春モデルのアクオス携帯、SHARPの932SHを買って来た。
932SHを購入して一週間。気になったところとか続報レビュー。

南行徳の異空間ダイニングバー 行徳龍山(千葉県 市川市南行徳1-22-7)です。

「あんまりお腹空いてないんで軽く食べるものください」
「スパゲティーとかできますよ。トマトソースでも和風でも。後はうどんや蕎麦か・・・」
「あんまり麺類好きじゃないんですよー」
「またオムライスにしますか？」
「違うのを食べてみたいですねー」
「ドリアとかは？　トマトソースの」
「じゃあそれで」

みたいな感じです。 超わがまま。
もちろんドリアなんてメニューに載ってないわけで。
メニューを見ないで注文するっていうよりも、もうメニューを持ってきてくれなくなりました。

ドリアはトマトソースとか言いながら、真ん中のチーズの下にクリームソースを隠しておくとかやってくれますねー。
トマトソースにちょっと飽きてきたところで味が変わります。

お酒はアレキサンダー。
ウィスキーベースでココナッツリーキュールにミルク、ナツメグのカクテルです。
口当たりが良いくせに、アルコールが強いので注意。

ビストロ通りにある1978年開業の老舗、ルエル・ドゥ・ドゥリエール(東京都 港区西麻布４-３-１０ 宇田川パレス1F)です。
ミルクレープ発祥の店として有名です。
シフォンもオススメ。
突撃ニッポンの女（若）社長でも紹介された模様。

紅茶はポットに入って出てきます。
アッサムにしてみました。
2分の砂時計が落ちきったら飲み頃と言われましたがまだちょっと熱い。

ショコラ・ミルクレープは何層にも折り重なったミルクレープの間にチョコレートクリームが入った一品。
甘すぎず、上品な味わい。

夜2時までやってるので夜中に食べたくなっても大丈夫です。

西麻布の広東料理屋、百菜(東京都 港区西麻布4-10-1 ラポート西麻布　1F)です。
雪が降ってきていたので近場で。

このお店に来るといつもエビの卵炒めです。
大き目の芝海老と卵にグリンピース。
塩味のシンプルな味付けですが、これがご飯によく合います。
こちらのランチは全メニュー1000円。大盛り無料です。

六本木ヒルズそばの寿司屋、麻布 大寿司(東京都 港区西麻布１-２-３ アクティブ六本木1F)です。

カウンターだけのお店で、食前酒に梅酒が出てきます。

ばらちらしはマグロ、イカ、玉子などを細かく切ったものやイクラが載っています。

デザート付き。
甘くない抹茶のムースに黒蜜がかかってます。

西麻布ホブソンズ隣のワインバー、IL MEL(東京都 港区西麻布4-1-16 西麻布ビル1F)です。
今日はちょっと大人数だったので予約してみました。

相変わらず三種類の自家製パンが美味いですねー。

チョリソーとコーンのクリームソースは美味しいですが、ちょっとクリームソースが重いかも。

mixiニュースで知った千葉ウォーカーの記事、「刺身10円!?　「爆安居酒屋」が増加中」を見てたら酔っ手羽(千葉県 市川市南行徳1-16-20 ウィスティーソシアルビル1F)は地元。ぐるなびで場所を確認したら歩いて3分な上にドリンク一杯無料のクーポンを発見したので行ってきました。

こちらの刺身は10円ではなくて100円。
1グループ1品のみの制限があります。
魚は日替わりで、本日は福島県産のスズキの刺身。
お通しは300円なので、写真に写っているもの全てで400円となります。

串焼きは90円からで、豚バラ、レバー、ぽんじり、豚うずらの4本とイカのバター焼きを頼んで合計1300円。
普通の居酒屋だったら2000円ちょっとくらいでしょうか。
コストパフォーマンス抜群ですが、食事系がちょっと苦手かもです。

西麻布交差点の老舗アイスクリーム屋、ホブソンズ(東京都 港区西麻布4-1-1)です。
季節限定のフレーバーのさくらにあずきをブレンドしてみました。

塩気のない桜餅味な感じでしょうか。
あずきの甘さにさくらの匂いです。
西麻布交差点を見下ろしながらのんびり食べるのがいいですねー。

つきすその上、双六があった場所にできた焼鳥屋、焼鳥つっくん(東京都港区西麻布4-11-3　横山ビル2F)です。
メニューはチキンスープカレーのみで、辛さだけ選べます。

じゃがいもが皮付きで入ってて、おおっと思ったけど芯が残ってるとか。
中辛にしたけどかなり辛いとか。それもスパイシーというよりもコショウの辛さ。

メニューが変わるまでしばらく行きません。