BOXWAVEのKeyboard Buddy iPhone 4 Case買ってみた。

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箱
BLUETOOTH接続のケース一体型iPhone4用キーボード、BOXWAVEのKeyboard Buddy iPhone 4 Case を買ってみました。
日本では販売代理店が無いので、海外のメーカーサイトで直販の物を通販で買いました。。
初めて海外の通販を利用。
住所さえ書ければなんとかなりますねー。
送料を一番安いのにしたので1500円くらい。
保障も無いし2ヶ月かかりました。
届くまで注文したことをすっかり忘れてる始末。

箱はiPhone4の箱に似てますねー。
中身
中身はキーボードと充電用のmini USBケーブル、マニュアルだけとシンプル。
マニュアルも充電方法と同期の仕方しか書いてありません。
マニュアルにLEDランプの色が変わったら~とか書いてあるんですが、LEDランプが見つからなくてちょっと焦ったり。
キーボードをスライドさせないと見えないとかマニュアルに図を書いておいてくれればいいのに。
装着
iPhone4に装着させるとこんな感じ。
キーボードを使うときは当然横向き。
横向きに対応していないアプリだとちょっと辛いですねー。
なのでTwitterクライアントとか入れなおしです。
いったん同期した後は、何かキーを一度押すとキーボードからの入力に切り替わる感じ。
一回何かキーを押して、次からキー入力されるのがちょっととまどいますねー。
W-ZERO3と比較
Advanced W-ZERO3 esと比較するとこんな感じ。
キーボードよりiPhone4本体の方が重いので、平らなところに置くとこけます。
W-ZERO3を長年使っていたので、持ったまま入力するのに慣れているので困りませんが。
逆にW-ZERO3のようにキーボードをスライドさせるだけでスタンバイから復帰するのに慣れてると、スライドさせても真っ暗なままの液晶画面にちょっととまどいます。
普通に画面をタッチしてロックを解除してください。
全ての操作をキーボードだけで完結できないのがちょっと面倒ですかね。
ホームボタンはあるから良いですが、十字キーで画面をスクロールできたりしたら便利なのに。
BSキーの隣に検索ボタンがあって間違えて押したときが辛い。

でも文字入力が格段に楽になったので、横向きにできるアプリを探して活用してみたいところ。
今までメールさえ書く気にならなかったんで。