スタート地点。
まだ何もついていないNine Hundred Twoです。
先にマザーボードにメモリ装着。
追記
コメントで指摘されていました。写真ではCPU側から順番に刺していますが、下記のことを気をつけてください。
このマザーボードのメモリソケットですが、CPU側から1,3,2,4となっています。 トリプルチャンネル3枚刺しの場合、2番目の青っぽいスロットを空きにして1,2,4への取り付けが推奨されています。
続いてCPUとファンを装着。
リテールのファンですがでかいですねー。
ケースに電源装着。
下につけます。
マザーボードケースに装着してからVGAを装着します。
VGAはケースに固定するので先にマザーボードに装着することはできません。
5インチベイ開放します。
DVDドライブとカードリーダをつける予定。
カードリーダーのガワを外して組み上げ。
マニュアルがたしかついていなかったと思うんですが、ガワを開けてケーブルを接続するのに気づくのに時間がかかりました。
マウンタにカードリーダをセット します。
かなり前の方につける必要があります。
これも調整に時間かかりました。
HDDは下6段の5インチベイに二つある三段分のマウンタに装着します。
これが曲者で、マウンタにHDDを固定してからマウンタをケースに固定するので、一つHDDを交換際にも三台分のケーブルを抜き差ししなくてはなりません。
さらに、三段で一つなので、実質上は下6段に5インチドライブをつけると、マウンタが一つ使えなくなります。これは痛い。
HDDのマウンタをセットして、DVDドライブを装着して完成。
CPUの上と横にケースファンが来るのがよくわかります。
HDDの脱着はともかく、エアフローは素晴らしいケースです。