銭洗弁財天を出た後、ついカッとなって大仏ハイキングコースへ。
ハイキングコースって名前だし、源氏山を登ったのに比べたらたいしたことないだろうと思ったのが間違いの元。
この木の根っこですが、壁ではありません。
ハイキングコースです。
銭洗弁財天からだとここは下りになります。
ハイキングコースって名前だし、源氏山を登ったのに比べたらたいしたことないだろうと思ったのが間違いの元。
この木の根っこですが、壁ではありません。
ハイキングコースです。
銭洗弁財天からだとここは下りになります。
そんな山の中を歩いていると信じられない表示が。
カフェテラス樹ガーデン30m。
まさかこんなところに店があるとは思いませんでした。
海の家的なしょぼいものを想定して行ったらそこには非現実的な光景が!
その光景はこちら
カフェテラス樹ガーデン30m。
まさかこんなところに店があるとは思いませんでした。
海の家的なしょぼいものを想定して行ったらそこには非現実的な光景が!
その光景はこちら
休憩した後進んで行くと割りと平坦な道。
ところがこの両サイドは崖です。
何の柵もありません。
落ちたら助かる気がしませんでした。
人の通りは少しあるので日が暮れていなければ救助を望めるかもしれません。
ところがこの両サイドは崖です。
何の柵もありません。
落ちたら助かる気がしませんでした。
人の通りは少しあるので日が暮れていなければ救助を望めるかもしれません。
少し行くと左側にロープが。
と思ったら鉄条網。
うっかりつかまったら血まみれです。
ショックで反対側の崖に落ちてしまうかもしれません。
左は鉄条網、右は崖と、かえって緊張感が増したように思えます。
と思ったら鉄条網。
うっかりつかまったら血まみれです。
ショックで反対側の崖に落ちてしまうかもしれません。
左は鉄条網、右は崖と、かえって緊張感が増したように思えます。
まだまだ続く信じられないような山道を抜けるとラストは急な階段。
幅も狭いし、スリル満点です。
登るのはそれほど苦じゃないかもしれません。
幅も狭いし、スリル満点です。
登るのはそれほど苦じゃないかもしれません。
大きな地図で見る