鶴岡八幡宮を出た後、ちょっと遠いですが、銭洗弁財天へ向かおうとしたところ、寿福寺(神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-17-7)があったので寄ってみました。
ただし、入れるのは途中まで、参拝はできません。
銭洗弁財天へ向かおうとしたところ、源氏山近道の表示が。
それに従って脇道に入ったのが失敗の始まりでした。
ただし、入れるのは途中まで、参拝はできません。
銭洗弁財天へ向かおうとしたところ、源氏山近道の表示が。
それに従って脇道に入ったのが失敗の始まりでした。
岩をくりぬいたトンネル。
この辺から嫌な予感はしてたんです。
周りは民家だけど、結構きつい坂道。
車が通れるとは思えない道幅。
民家はあっても生活感がありません。
人とすれ違わないし。
この辺から嫌な予感はしてたんです。
周りは民家だけど、結構きつい坂道。
車が通れるとは思えない道幅。
民家はあっても生活感がありません。
人とすれ違わないし。
進んで行くと墓地の脇を登る細い階段。
一人分しか幅がありません。
ここで引き返すべきでした。
一人分しか幅がありません。
ここで引き返すべきでした。
進んでいくと、とうとう靴一つ分の道幅しかありません。
排水溝ではありません。
これが道なんです。
すれ違うどころか一人で通るのもきつい。
写真ではわかりませんが、結構傾斜もあります。
ここを通り過ぎた後に後ろを振り返ると、戻る気力が無くなります。
この道を下るのはありえません。
排水溝ではありません。
これが道なんです。
すれ違うどころか一人で通るのもきつい。
写真ではわかりませんが、結構傾斜もあります。
ここを通り過ぎた後に後ろを振り返ると、戻る気力が無くなります。
この道を下るのはありえません。
さらに険しい道を進んでいき、広いところに出た、後は下りだと思ったところ、横を見ると険しい階段。
登らずに先に進むことはできますが、ここまで登ってきたからには頂上に進まないわけにはいきません。
あきらめて登ります。
登らずに先に進むことはできますが、ここまで登ってきたからには頂上に進まないわけにはいきません。
あきらめて登ります。
頂上です。
小さな祠があるだけで、他に何もありません。
木が生い茂っているせいで景色を楽しむこともできません。
ただの広い広場。
失意と共にさきほどの階段を下りるとやっと人とすれ違いました。
逆方面から登ってきた模様です。
まさか、寿福寺方面に降りるのでしょうか。
あの道を下るのは考えたくありません。
小さな祠があるだけで、他に何もありません。
木が生い茂っているせいで景色を楽しむこともできません。
ただの広い広場。
失意と共にさきほどの階段を下りるとやっと人とすれ違いました。
逆方面から登ってきた模様です。
まさか、寿福寺方面に降りるのでしょうか。
あの道を下るのは考えたくありません。
しばらくゆるい道を降りていくと頼朝像。
やっと源氏山公園に入ったようです。
ここから銭洗弁財天は急な坂を下ってすぐになります。
やっと源氏山公園に入ったようです。
ここから銭洗弁財天は急な坂を下ってすぐになります。
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