六本木ヒルズのTOHOシネマズでNASAのドキュメンタリー映画の宇宙(そら)へ。を見てきました。
本日はIHIのキャンペーンで500円。
あらすじはこんな感じ。
無限のフロンティア、宇宙。1950年代以降、人類はこの未知の世界へと挑み続けてきた。58年よりアメリカは有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を実施。そして60年代、月への有人飛行を目指す「アポロ計画」が進められた。訓練中の事故で3人の宇宙飛行士を亡くしながらも、69年、アポロ11号は見事に月面着陸に成功。アームストロングが月面への第一歩を記した。その後宇宙開発はスペースシャトル時代へと移り......。
あらすじと言ってもノンフィクションなのでみんな結末は知ってるんですけどね。
以下、感想です。
序盤から中盤はアポロ計画。わかっててもワクワクしますね。
その後はチャレンジャーやコロンビアの事故など。
搭乗前のインタビューが泣かせます。
子供連れで見ても良いかもしれません。