エヴァはリアルタイムで見てた時からのファンだったので楽しみでした。
なので今回はネタバレはありません。
あらすじはこんな感じ。
汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗ることで、自ら戦うことを選んだ碇シンジ。大きな運命を託された14歳の少年の物語は、未知の領域へ突入する...。綾波レイと人気を二分するヒロイン、アスカがエヴァンゲリオン2号機に乗って参戦。加えて魅惑の新ヒロインが登場する。謎の生命体"使徒"とEVAシリーズの戦いは新エヴァンゲリオンの参加で、さらに激しくエスカレートしていく。スクリーンに続々と展開する、誰も見たことのないバトルシーン。驚異のスペクタクルの興奮は、未知の物語へとつながっていく。
以下、ネタバレを含まない感想です。
前作のヱヴァンゲリヲン新劇場版:序ではTVシリーズの6話までをTV通りに、台詞もほとんど同じで映像と音だけ新作でしたが、破では最初から最後までストーリーが新作です。全然違います。
だからといって、TV派がないがしろにされるわけではなく、逆にTV版を知ってるとニヤニヤできるシーンもあったり。
TVとはストーリーが違うのであまり意味が無いですが、第捨九話のゼルエルのあたりまでのお話です。
これはもう一度見に行きたいですねー。
DVDはもちろん買います。