昨日新宿ピカデリーでこれも見てきました。
今まで邦画がハリウッドでリメイクされるのは好きじゃなかったのですが、初めてリメイクして欲しいと思った映画。
ストーリーがなんとなくハリウッド的なような。今まで邦画がハリウッドでリメイクされるのは好きじゃなかったのですが、初めてリメイクして欲しいと思った映画。
極秘文章"ペールゼン・ファイル"。そこには"異能生存体"と呼ばれる特異遺伝子(不死)の秘密が記されていた。そこに着目したギルガメス軍 情報省次官 フェドク・ウォッカムは、ファイルにあった"キリコ、バーコフ、ゴダン、ザキ、コチャック"の5人をモルモットのごとく過酷な戦場に送り込んでゆく。そして、100年続いた戦争が終わりを迎えようとする時、両軍の雌雄を決する大作戦が行われようとしていた。惑星モナド攻略戦...その中心には5人の異能生存体の姿があった。以下、感想です。
それでいて戦闘シーンは迫力あるけど芸が細かいです。
全員の心が一つになった途端、次々と死んでいく仲間。
TV版を知らない自分でも楽しめました。