お一人様のお手頃ランチブログ

レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウが主演の映画「ワールド・オブ・ライズ」を新宿ピカデリーで見てきました。

以下、ネタバレ





CIAに雇われた元ジャーナリストおレオナルド・ディカプリオがテロ組織に潜入するというサスペンス映画。
過去というには近すぎるイラク戦争、アルカイダなども絡みます。
敵も味方も嘘をつく中、信じられるのは自分しかいません。
CIA側の高度なデジタル機器をテロリスト側がアナログな対応で欺いたり。
ラストがちょっと力技かも。
社会派映画が好きな方にはお勧めです。