サブウェイ123 激突の試写会行ってきた。

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サブウェイ123 激突
中野サンプラザで行われた9/4公開のデンゼル・ワシントン、ジョ・トラボルタ主演サブウェイ123 激突の試写会に行ってきました。
人多すぎ。
公開前の試写会でサンプラザを埋めるような人を集めたら公開初日の観客動員数に影響を与えるんじゃないでしょうか。

あらすじはこんな感じ。

2時00分-ニューヨーク地下鉄運行指令室。ここで働くガーバーは、ペラム発1時23分列車が緊急停車したことに気づく。しかも、その車両は切り離され、1車両のみが停まっていた。無線で回答してきたのは、ライダーと名乗る男。その要求は1000万ドル、身代金を用意するのはニューヨーク市長、人質は19名、残された時間は59分間、さらに、交渉相手にはガーバーを指名。地下鉄のことなら全てを熟知しているガーバーは、犯人は逃げ切れないはずだと確信を持っていた。しかし、圧倒的な自信で次々に要求を重ねるライダー。ガーバーは交渉を進める中、さまざま疑問を抱いていく...。

以下、感想です。公開前なのでネタバレはありません。
見終わった後は消化不良な感じ。
伏線をいくつも回収してないとか、回収しててもあっさりしてて驚きが無いとか。
デンゼル・ワシントンを見る映画ですねー。
ジョン・トラボルタはサングラスを外すと迫力が無くなってしまうイメージ。
地下鉄は激突しないし、頭脳戦ってほどでもないし、「激突」ってタイトル負け。