2週間分の番組録画しても探すの大変でしょ? 全自動DIGA使ってみた。

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TOP画面がすごい

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パナソニックさんから全自動DIGAをお借りしてもうすぐ2ヶ月。だいぶ録画した番組が溜まってきました。
24時間2週間でどれくらいの番組がありますかね。
1000番組じゃ足りないですよね。
そんな中から見たい番組を探すのなんてもう無理。
ってところでDIGAには様々な工夫が。
電源入れて最初の画面には、過去に見た番組の続きがジャンルごとに分けて表示されます。
さらにネットに接続していると、DIGAユーザーの録画数ランキング上位の番組、Twitterで話題になった番組、過去の視聴データからのオススメ番組が表示されます。
右側にはニュース。
ニュース番組ではなくて、番組で放送されたニュースが並びます。
ニュース番組そのものを見るより、チャプターで整理されたニュースを関心度の高い順に見る方がわかりやすいし時間の節約ですねー。
そんだけたくさんテレビ番組を録画しても見る時間無いでしょ? と思ってたけど、時間が無い人こそ全自動DIGAを使えば時間の節約になるのでは。

カーソル

ポインタで操作

テレビの番組表とか使ってるといつもストレスが溜まるんですよね。
カーソルの動きが遅くてイライラ。
全自動DIGAはリモコンを向けたところにカーソルが。
パソコンのマウスのように自由にカーソルを動かせて、狙った場所にズバッと移動できます。

音声入力

マイク

リモコンにはマイクも装備。
黄色い枠の中のマイクボタンを押すと音声入力ができます。
これが番組だけではなく、出演者とか番組のコーナーでも検索できるすぐれもの。

ブラタモリ

ブラタモリで検索した決kがこちら。
再放送分なども含めて検索されました。
録ったら撮りっぱなしではなく、その後の視聴まで考慮された全自動DIGAでした。